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究極スクランブルエッグの作り方 低温調理で卵も簡単とろとろ絶品フランス風

低温調理(真空調理)レシピ

 

あさイチなどテレビでも紹介されたとろとろのフランス風の絶品スクランブルエッグ。

正統派で作ろうと思ったら湯煎で30分絶えずかき混ぜる・・とかなり大変ですが、低温調理器ANOVAを使えば簡単できる!

というか、正統派よりさらにもっちり滑らか。

「チャレンジしてみたけど、うまく湯煎で固まらなかったのよね」という人も必見です!

 

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究極のフランス風スクランブルエッグはとろとろ!

実はスクランブルエッグと一口に言っても色々スタイルがあります。

イギリス有名なシェフ・ジェイミーオリバー氏がyoutubeでわかりやすく紹介してくれてますねー。

日本で一番馴染みのあるのは、熱した鍋やフライパンに卵液を流し込んだら全体をぐるぐるっとかき混ぜるイギリス式かな。

アメリカ式は、そこまで全体をかき混ぜず、卵のかたまりをもっと大きく作る感じ。

オムレツ作る時みたい。でもこれも見たことあるかな。

ちょっと「へー!」と思えるのはフランス式かと。

フランス式は、直接火を当てず、湯煎で間接的に卵に火を通していきます。

できあがりはとろとろ。なんかもう卵のソースのよう!

今日はこのフランス風のスクランブルエッグをクローズアップです。

このフレンチスタイルのスクランブルエッグ、テレビで見たことあるって方もいらっしゃるかもですねー。

数年前に世界一受けたい授業やNHKのあさイチでもシェフ、ダニエル・デルプシュさんがこのスクランブルエッグを紹介されてたみたいですね。

ダニエル・デルプシュさんは女性で初めてフランスの“大統領の料理人”になった方なんですよ。

当時はまだ料理人は男性!って偏見が強かったころ。

色々苦労されたみたい。

そのストーリーが映画にもなってます。

フランス映画なので、ハリウッド的な派手な盛り上げ方はないですが、アタシは好きな映画でしたねー。

家庭料理を究極に高めたダニエル・デルプシュさんの腕はフレンチの巨匠ジョエル・ロブションのお墨付き。

彼の推薦で田舎町から大統領の料理人に抜擢されましたが、逆境の中、大統領専属としては2年間で挫折。

ですが、そのあと60歳で南国料理人にもなっちゃうダニエル・デルプシュさん。

ただ料理で人を喜ばせたいというバイタリティが彼女をキラキラさせてますね。

そしてこの映画、何より出てくる料理が美味しそ過ぎる・・・

絶対、夜寝る前にとか見ちゃダメなヤツやわ。

そんな映画にもでてくる「スクランブルエッグのセップ茸(ポルチーニ茸)添え」。

湯煎で絶えず30分かき混ぜ行きつくところの究極のスクランブルエッグ。

ちょっと焦ってなかなか固まんないなーなんてお湯の温度を上げると、それまでの努力が水の泡。

大きな心で構えて、辛抱強くないと究極のスクランブルエッグは手に入りません・・・

やっぱりスクランブルエッグは朝に食べたいんですが、朝の時間に30分も一つのことに気を抜かず従事するのはキツイ(´Д`)

これはいくら美味しくてもしょっちゅうはできないなぁと思ってたんよねー。

が、真空調理器ANOVAがあれば簡単にできました!

いつものように完全にお湯に入れたら“ほったらかし”まではいかないのですが、かき混ぜ30分とは雲泥の差。

これなら、時々フランススタイルのスクランブルエッグも家庭でできちゃいます。

ダニエルさんのレシピは卵のみで作ってたのですが、ウチはクリームor牛乳を加えてみました。

それでもってANOVAで低温調理したら、ふわふわとろとろに加えてなんだか“もちもち”までしてる!

そんないつもとは違う絶品スクランブルエッグで朝食の雰囲気を変えてみません?

 

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低温調理で卵料理・絶品スクランブルエッグ

究極のスクランブルエッグ 用意するもの
卵         2個
生クリーム      大さじ2
無塩バター     10g
粗塩        小さじ1/4弱
粗びきコショウ   適量

お好みで
トリュフオイル
タラゴン
チャイブ      など
   

 
真空低温調理器ANOVAを75℃に設定します。

卵をよくときます。

生クリームと粗塩を入れて良くとき混ぜます。

できた卵液とバターをジップロックに入れます。

水に沈めて空気を抜いて密封。

アノバが設定温度になったら、真空パックをお湯にちゃぽんと沈めて10分タイマー。

10分経ったら一度取り出して、袋の上から卵液を良くもみます。

また、お湯にもどして10分タイマー。

10分たったらまた取り出して、袋の上からまたもみます。

この時卵のかたまりができ始めているので、よく潰しておきます。

もう一度、お湯に戻して10分。

取り出して、袋の上からもみます。

後はお皿に盛り付けて、粗びきコショウ、お好みで刻んだタラゴンやチャイブ、トリュフオイルをかけて召し上がれ♪

 

低温調理スクランブルエッグのポイント

正統派の湯煎とかかる時間は同じ30分ですが、絶えずかき混ぜる必要はありません。

途中2回取り出して、袋の上からもんで、卵のかたまりを潰すだけ。

これだけで、ふわふわトロトロもっちり滑らかなスクランブルエッグができちゃいます。

あ、取り出して袋を触る時は、それなりに熱いので、タオルとか使った方がいいですよ。

 

そうそう、今回は完全に液体を低温調理するので、真空パックではなくてジップロックの方がおすすめです。

真空パック器は水分が多いものは苦手ですもんねー。

 

お好みですが、タラゴンやトリュフ、チャイブはめちゃめちゃ卵との相性いいんよねー。

タラゴンは青々とした甘く柔らかい香りがするハーブ。

大好きです、コレ。

チャイブは“あさつき”みたいな、ほっそいネギみたいなやつ。

というか、ネギの一種ですね(笑)

ネギと玉葱とにんにくを足して割ってまろやかにしたみたいな香りです。

これもまたいい・・・(*´ω`*)

また、トリュフなんて普通難しいですが、トリュフオイルなら手が届かなくもない!

ほんの2,3滴で良い香りがするので、とってもオススメ。

肉にサラダに色々使えて、数滴でガラっと料理の印象変えちゃうからスゴイ。

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今回は中途半端に生クリームが余ってたのでリッチにしました。

牛乳だともっとあっさりで、それも良いかもですね。

生クリームをスクランブルエッグに使う少量の為だけに買うのは気が引けるし(笑)

そうそう、ダニエルさんのスクランブルエッグは卵のみのレシピ。

今度は卵のみでも作ってみようと思います♪

 

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