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中高生のSNSどこまで親が干渉していい?

子育て・家族

 

中学生から高校生にかけてスマホの普及率はどんどん上がりますよね。

部活やクラスでの連絡にラインを使う事も多く、スマホを持っていないと不便な事も確かに多いです。

ラインを始めとしたSNSとの付き合いには様々なトラブルも多く悩みも多いです。

どこまで干渉していいものか悩むところでもあります。

我が家で行ったスマホの攻防について書いてみました。

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スマホを持たせる時の我が家の対策

学校からは良く、スマホを持たせる場合「親の持ち物であること」「貸与していること」を子供によく言い含めることが大切と言われます。

我が家もこれに則ってルールを決めました。

1.親の持ち物であるので、使用状況が悪かったら没収する

勉強や日常生活をおろそかにした時にストップがかけられるようにしておく必要を感じたからです。

2夜は決まった場所に置いておくこと

夜遅くまでスマホをいじって寝不足防止ルールです。

また、友達にラインを読むのが遅いなどと言われた時には「親が厳しくて夜9時以降は使えない」と言いなさいとして夜はリビングに置く約束をさせました。

3.ラインのトークを抜き打ちでチェックするので、親に見られてまずいようなことは書かないこと

部活内でもラインのグループはずしや悪口などが問題になっていたので、「時々親がチェックする」と言うのが抑止力になればと思って設置したルールです。

 

実際ルールはどうなっていったかというと…

息子は中学2年生から持たせたのですが、やや遅めのスタートとなったようです。

始めは恐る恐るといった感じで使っていたこともあり、大体のルールは守って利用していました。

1については没収するようなことにはなりませんでした。

2についてはわりと早くからリビングには置かれなくなりました。

実は親の方もラインの通知が来てると「大事な用事だったら困るな~」と思っていちいち子供に「ライン来てるよ」と連絡してたんです。

が、毎回伝えるのが面倒になってしまい、リビングに置かれていなくても「かえって面倒でなくても良い」と思ってしまったせいもあります。

3.については始めのうちは「ライン見ていい?」というと「ちょっと待って」(しばらくして)「いいよ」と言う感じでしたが、中三になった頃には渋い顔をするようになりました。(まあ、当然ですよね)

一応約束なのでNoとは言わないのですが、親としても正直プライバシーに踏み込むようで、気分のいいものではありません。

なんとなくチェックもしなくなり、気が付いたら高校生になって自己責任で使う事になりました。

親にチェックされるのが嫌だったのか、もともとの性格なのか慎重派なのか、特に大きなトラブルもなく使用していたように思います。

 

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スマホのルール 女子の場合

我が家には娘もいるのですが、中学入学と同時にスマホを持つこととなりました。

上の子がいるとどうしても早目になってしまいますね。

息子と同じルールでスマホを持ったはずなのですが・・・。

1.2.3まるで機能しませんでしたー。

息子とは大違いです。

女子の方が秘密が多いからなのでしょうか??

まず、2の夜はリビングに置くルール。

夜リビングに置いてあったのはせいぜい始めの1カ月。

こちらも管理が面倒なのは分かっていたのであまり言わなかったのも一因だと思います。

3のラインのチェックに至ってはやはり「ヤダ!」とあからさまには言いませんが、すごい抵抗にあいました。(-_-;)

「約束でしょ?」といえば「信用できないのか?」と返ってくるし、「そういう問題ではない、使い方が心配だから」といえば、「見られて困るようなことは書いてない、なぜ見たいのか理解できない」と議論を混ぜっ返しての抵抗。

こちらもスマホを渡させるだけで疲れてしまうようでした。

そのうえ、スマホのチェックには監視がついてくるあり様。

こちらも特にプライバシーを侵害する気持ちはないのでとても嫌な気持ちになります。

人のラインなんて見て楽しいものでもないですしね。

ただ、上の子と違い、女の子なので知らない人とラインのグループで知り合ったりなども心配なのでグループについては安全なグループなのかだけは聞くようにしておきました。

というのも、上の子の知り合いの女の子が「ラインで知り合った人ともう少しで直接会うところだった。」という恐ろしい話を聞いたからです。

1については「ラインを見せないなら没収」と言う話をしたのですが、「没収している間に部活の大事な連絡が来たらどうしてくれる?」と言う話になり、強行できませんでした。

娘に関しては完敗でした。((+_+))

結果的に安心フィルターをかけて、使える時間やアプリを制限する対策に切り替えました。

 

今はこんな感じです

とりあえず、二人とも今の所大きなトラブルには巻き込まれていないのでよしとなっています。

娘のスマホは安心フィルターで利用時間、利用アプリを制限しています。

利用時間の制限がスマホを見せないといった場合の切り札になっていますね。

少し不便ですが、これ以上譲ってしまうと切り札のなくなってしまうので何とか死守したいと思っています。

どのタイミングで知らない人と知りあったり会う約束をして犯罪に巻き込まれたりしないかの解決にはなっていません。

SNSで知り合った人と実際に会って犯罪に巻き込まれた話などを機嫌のいい時にするくらいの対策しかできていないのが実情です。

 

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中高生のSNSどこまで親が干渉していい?-さいごに

男の子の方がこだわりがないのか、比較的スムーズにスマホの使い方を学んで行ってくれたように思います。

娘は丁度周りのスマホデビューと相まってラインなどのやり取りが盛んになってしまった時期にスマホを持ったことも、失敗の原因かもしれません。

何事も経験とは言いますが、取り返しのつかない経験はして欲しくないので、娘とのコミュニケーションを大切にしていくことが今できる有効な方法かなーと思い、日々悩みながら接しています。

 

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